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このような現状を過ごしながら新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で飲食店などの経営者が資金繰りに窮している様子や失業して無職になった方、就職は決まったけど入社日を見送られ自宅待機(一度も出社できていないため給与が支給されない状態)している方々の現状を報道する番組を観ました。
常日頃から「社会貢献をしたい!」とは考えていましたが「もっと大成して余裕ができてから」などとも考えていました。
社会貢献といっても様々な方法がありますが、一番簡単なのは、やはり現金や物を寄付する事だと思います。
ただ「先の見えないこの状況の中で現金を寄付するほど余裕はない。」→「でも不用品は結構ある。」→「じゃ寄付してみよう」→「検索」→「送料は負担しなきゃならないし、寄付できなかったものは着払いで返される」ことを知る。→「やっぱり、寄付するのやめよう」と考えた方も少なくないのではないでしょうか?
衣類やおもちゃなどダンボール一箱でもそれなりの送料がかかります。寄付したいけど、送料を負担してまではちょっと・・・と思う方も多いのではないでしょうか?
私もそう思っていました。
いいことシップの集荷センターは札幌市南区の澄川にもあり、そこに持ち込む事ができるので、これなら
遺品整理や生前整理の際に出た不用品があった場合はお客様に寄付する旨の承諾を得てから「いいことシップ」にお届け致します。
その場合、数量の制限はありません。
遺品整理等をせず、寄付する為の不用品の回収のみの場合はトラックではなく乗用車で運搬するので一度にダンボール四箱までと致します。(増量できそうなら変更します。)
寄付できるものの一覧です。(画像をクリックするとリンク先のページに移動します。)
添付写真で確認し寄付できる物をダンボールにまとめておいて下さい。
希望がなければ「遺品整理の才光」が選択します。
お預かりした物は弊社名義として「いいことシップ」にお渡し致しますことを予めご了承下さい。
「いいことシップ」の法人サポーターの場合に上記の規定があるからです。
他のお客様の電話対応中にお電話頂いても出れない場合がございます。
その場合は弊社から折り返しのお電話をさせて頂きます。
「よくある質問」をご覧頂くと解決する場合もございます。「よくある質問」をご覧になる場合はこちらをクリックして下さい。
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