ストーカー撃退

この新規事業内容の詳細は
御依頼者様と直接面談し、お伝えいたします。

ストーカー撃退は下手な方法で行うと事態を悪化させてしまう恐れがあるため
Zoomのみの面談だけの受注は致しかねます。

初めの面談はZoomでも構いませんが最終的には必ず直接お会いし状況をお聞かせ下さい。

ストーカー被害に遭われ男性恐怖症になってしまった方、なりつつある方御安心下さい。
電話も面談も全て女性スタッフが担当いたします。

受注するまでの御相談は無料ですのでお気軽にお問い合わせ下さい。

撃退方法などは御依頼者様のご希望を優先するとともに
加害者の性質によって臨機応変に対策を御依頼者様とともに検討し、ご納得いく方法を決定いたしす。

実行後のアフターフォローも万全を期して貴方をお守り致します。

警察は事件になってから。
つまり、危害を加えられるなど直接的な被害を被らない限り動いてくれません。

とある方は警察官に相談したところ
「警察はボランティアではないから」
と言われ、話もまともに聞いてもらえなかったそうです。

それは法律にも原因がありますが、警察官自身の意識のせいです。

皆さんは警察官になる者が全員「警察官になって国民を犯罪から守りたい！」などと
強い正義感を持って警察官採用試験を受験したと思っていますか？

そんな崇高な気持ちで警察官になろうと考え受験した人はほんのひと握りの者だけらしいです。

大半の者がただただ安定を求め市役所職員採用試験などいくつか受験したけど
警察官採用試験にしか受らなかったから警察官になった。という感じらしいです。

この事実は実際に私が現役の警察官数人から直接聞いた話です。

それでも日本の警察は優秀です。事件になれば、ストーカーは間違いなく逮捕されるでしょう。

しかし、事件になってからでは遅いのです。

ストーカー被害に遭われている方はまずは、才光にご連絡下さい。

本日は以上です。

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