遺品整理前の魂抜きとは②

昨日に引き続きまして魂抜きに関する記事を書かせて頂きます。

昨日の記事に

「遺品整理の才光」は提携先の御住職

とあります。

札幌市内には数多くの遺品整理業者が存在しておりますが、御住職と専属契約させて頂いているのはおそらく「遺品整理の才光」だけでしょう。

御住職と遺品整理の才光の代表の加藤が以前から知り合いだったために特別に契約して頂く事ができたそうです。

専属契約の御住職

日蓮宗　開成結社（かいせいけっしゃ）

教導　菅原　義恵（ぎけい）

〒065-0021
札幌市東区北21条東22丁目2-21

電話・FAX 011−785−8690
携帯　090−9520−8922

他社との大きな違い

他社でも魂抜きを実施しているそうですが、遺品整理後にどこかに対象の遺品を持ち込み、そこで魂抜きをやって頂く流れとなります。

この記事のタイトルにわざわざ「遺品整理前の」と付けているのは、他社では遺品整理後に魂抜きを行っているのに対して「遺品整理の才光」だけは御住職をお客様のご自宅まで送迎し、遺品整理前にお客様の目の前で魂抜きを行なって頂くという唯一無二のサービスを行えるということをアピールする意味を込めていたわけです。

文字で見ると前か後かの違いだけですが実際には大きな違いがあります。

その違いをいちいち説明するまでもありませんが、一言で言うと故人様及び遺品に対する思いやりです。

「遺品整理の才光」のこだわりの一つである遺品整理後ではなく、遺品整理前に魂抜きを行う。

このこだわりがあるかないかで作業に対する心構えや所作が全く違うものになるのは皆様も容易に想像できることなのではないでしょうか？

この違いだけでも「遺品整理の才光」に頼むべきと決断するに値するものだと考えています。

弊社は他社に比べて納得の価格でやらせて頂いておりますが、安いだけではないのです。

それに加えてアフターフォローもどこにも負けない手厚さとなっております。

絶対に損はさせません。

試しにお見積りだけでもさせて下さい。

あなたからのお電話お待ちしております。

本日は以上です。

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