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「遺品整理の才光」では「たましいぬき」と言っていますが、「たまぬき」「こんぬき」とも読まれるそうで、遺品に宿っている魂を抜くための儀式です。
日本には昔から「八百万の神」の教えが言い伝えられています。
簡単に言うと「山や川などの自然や自然現象、あらゆる物質には神が宿っている」という考え方と言えば良いでしょうか。
そして、仏壇・位牌・遺影・仏像・掛軸・人形・写真・故人様が愛用されていた物等々には故人様の魂が宿っていると考えられ、それらを処分するときだけでなく引っ越しの時などにも魂抜きをしなければならない。と言われています。
基本的には全てのお客様にご提案させて頂いておりますが
遺品の中に御仏壇、写真、人形等がある場合は特にお勧め致します。
他の業者さんですと遺品を回収してどこかに持っていき他の遺品とともに合同の魂抜きをやられているようですが
所要時間は約30分です。
魂抜きの前もしくは終了後に不安なことや何か思う事があれば御住職に相談してみて下さい。有難いお言葉に心癒されるはずです。
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