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会社の顔のようなものですし、いかに集客出来るかが成功するかしないかの分かれ目になる訳ですからそれは当然でしょう。
ですから、遺品整理業の他の業者さんのホームページを見てみると、どれも立派なものばかりです。まさにプロに作成を依頼しただろうと思われるホームページの方がしっかりとした会社であるように見え信用できそうです。
会社を運営するにあたりホームページにそれなりの経費をかけることは常識と言っても過言ではありません。
今後様々な事業を展開する予定なのですが、それぞれにホームページが必要になるから、その度に発注していたら物凄い金額になるので自分でホームページを作成したいというのも正直な理由ではあります。
また起業するにあたり経費を惜しむべきではないと考えていますし、ホームページは会社の顔みたいなものですからビシっとしたものにしたいです。
なのでギリギリまでプロに発注しようと考えていましたが『大きく金をかけて大きく儲けるみたいな経営理論を言っている者が多いが、そんな事を言っている奴は経営を知らない奴だ。経営は小さく金をかけて大きく儲けなければならない。』と言ったような事が5年程前に読んだ本に書いてあった事を思い出しなんとか踏み止まりました。
では何故、自分でホームページを作成しようと考えたのかというと40%は先述したように後々にかかる経費を考えた時にホームページを自分で作れるようになればかなりの節約になるし、その分の経費をお客様への請求に上乗せする事なく格安でサービスを提供できるようになると考えたからです。
10%は自分でホームページとか作れるようになったらカッコイイと思い、もう10%はここを修正したいと思ってもプロに頼んでいたら反映までに時間がかかるし、その度に料金が発生するのもバカらしいと思ったからです。
残りの40%は自分で作成することによって常に進化させたり記事を投稿したりすることで「遺品整理の才光」のマメさをアピールできたらと考えたからでした。
あえて繰り返させて頂きますが、仕事ですから努力の過程なんかより仕事の成果でしか評価されるべきではないので日々の努力をアピールしたいのではありません。マメさをアピールしたいのです。
若干意味合いが違いますが皆様にお伝えしたい気持ちに似たような言葉があります。
この言葉で私の考えを察して頂けたら幸いです。
いかに儲けるかよりもいかに喜んで頂くかを真剣に考えています。
代表挨拶ではできるだけ短くまとめたかったのでアピールポイントを二点(圧倒的な安さ・本物の魂抜き)だけにしましたが、このホームページをあえて自作している点もアピールポイントであると考えています。
一度依頼して頂ければわかって頂けるはずです。圧倒的な安さで綺麗な仕事をします。痒い所に手が届くとは「遺品整理の才光」の仕事ぶりを表現する言葉なのではないかと錯覚してしまうかも知れません。
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