こんにちは。
秋の高い空にとても癒される今日この頃ですね🤗
そして、少しずつ乾燥する季節になってきたと思いませんか?
日が暮れるのも早くなり、夏が遠ざかったんだな思います。
紅葉も始まってきてます🍁
お肌がカサカサと乾燥しやすい秋ですが、実はインナーケア(身体の内側)からのお手入れがとても大切になり、『食生活』が大切になってきます。ですが、美味しいものが多い現代ですが食べすぎてしまうこともあります😅
『コロナ太り』と言うワードもよく耳にしますが、バランスのいい食事はもちろんのこと特におすすめなものをご紹介いたします✨
健康な身体は腸が活発に動いています。
話題の腸活です😊
-
発酵食品
発酵食品には、腸内に存在する免疫細胞を活性化させ、腐敗物質の増加を抑制する善玉菌が豊富に含まれています。体内の免疫細胞のうち、およそ6割が集中していると言われる腸を元気にすることは、健やかなお肌づくりにも欠かせません。ヨーグルトと甘酒、味噌と酒粕、キムチとチーズなど、発酵食品同士の美味しい組み合わせもどんどん活用してみましょう。
ドリンクにも身体のケアをプラス
-
白湯
朝起きたとき、ゆっくり時間をかけて飲むことで身体を目覚めさせ、体内を活性化する効果があるとされる白湯(さゆ)。あたたかい白湯は血行を促進するため、むくみや便秘の解消、冷え性の改善なども期待できるとも言われています。
作り方は沸かしたお湯を適温まで冷ますだけなので、誰でも簡単に実践できますね。朝は一杯のコーヒーが習慣という方も、お肌の不調を感じた時は刺激物であるカフェインを避け、胃腸に優しい白湯を試してみませんか?
私は朝には500mlを目標に飲むようにしてます♡
またそれとは逆でやめた方がいいものあります。
実は、ここがポイントになるところです☝️
生活習慣を見直したり、健康的な食事を取り始めるのもちろん大切なのですが今までしてきたことを断つことで心身共に元気になれるのです😲
なるべく取らない方がいいもの
コーヒーやエナジードリンク
-
カフェイン
カフェインは眠りの質を低下させます。
良質な眠りは美肌づくりや疲労回復、ストレス解消にかかせません。
午後はコーヒーなどのカフェイン入の飲み物は避けましょう。
ちなみに、カフェインは交感神経の働きをサポートするので、アクティブに活動したいときや集中したいときには○。
午前中、仕事や家事をはかどらせたい!というときに飲むと良いでしょう。
-
清涼飲料水
清涼飲料水には砂糖がたっぷり入っていて、ダイエットや健康に悪影響です。
また、砂糖のとりすぎは、お肌の黄ぐすみの原因になる糖化を引き起こします。
冷えやむくみにも繋がります。
トランス脂肪酸って食べちゃダメなの?
-
トランス脂肪酸
食品包装の裏に書かれている成分表示で言うと、マーガリン、ショートニング、ファットスプレッド、食用植物油、加工油脂と表示されているものにトランス脂肪酸が含まれています。その含有量は銘柄によってかなりのばらつきがあります。食品としてはサラダ油、ポテトチップス、フライドポテト、ピザ、クロワッサン等に多く含まれています。ショートニングはバターやラードの代用品として広く利用されていて、菓子類にはたいてい入ってます。サクサクとした食感を出すのに使われます。
実は食品については、日本よりも外国の方が厳しい部分も多いのですが…
トランス脂肪酸 米国で全面禁止の方針。 健康への悪影響を理由に。
2013年11月7日、米国食品医薬品局(FDA)がトランス脂肪酸の使用を全面的に禁止する方針を固めたと発表しました。欧米では1950年〜1960年頃、トランス脂肪酸を含む食品であるマーガリンの摂取量増加の時期と冠動脈性心疾患の増加の時期が一致したため、マーガリンの過剰摂取による心筋梗塞の増加が疑われ始めました。その後、世界中で様々な疾患とトランス脂肪酸の関連性が研究されてきました。
先日親友とランチを行った時にお野菜と果物のものを選びました。
何かについてるのではなく、お野菜そのものがメイン🥦♡!
こんなにヘルシーなのはいつぶりなんだろうと思いました。
とはいえ、脂っこいものやお菓子を食べたい時もあります(笑)
バランスを大切に食生活を楽しみたいものですね✨
心身共にイキイキとした1日を送れますように💪!
本日のブログをご一読いただきありがとうございました。
電話受付時間は15時から23時までとなっております。
お問い合わせ電話番号はこちら。
お気軽にお電話下さい。
セラピストが施術中の際や他のお客様の電話対応中の場合は、申し訳ございませんがお電話をいただいても出られない場合がございます。
お電話をいただいた際は、こちらから折り返しのお電話をさせていただきます。
Grandma公式LINEもございます。
QRコードはこちらです。
セラピストとのご連絡やご予約は公式ラインが便利です。是非、ご活用下さい。
お問合せしたい内容が「よくある質問」のページあるかも知れません。
お客様の疑問をすぐに解決するためにもこちらをクリックしてみて下さい。
この記事へのコメントはありません。