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昨日のブログは主任 富本が担当しましたがその中に
※昨日のブログはこちらです。
とありました。
才光にとってこの臨機応変という言葉は
非常に重要なキーワードであると捉えております。
みなさんはこのセリフを店員さんに
何回くらい言われたことがあるでしょうか?
私も何度か言われたことがあります。
そういう時は必ず
「何故、できないんですか?」
と訪ねます。
明確な理由があって「できない」と主張しているなら
仕方がないですがほとんどの場合
「前例がないので」
「そのような決まりがないので」
などと言われます。
勝手な判断でなにかをすることができないのは理解できますが
そのような対応をされると
そのように感じてしまい哀しい気持ちになります。
才光では御依頼様の意向を叶えるように最善を尽くします。
先のブログでは
と締め括っています。
スタッフ一人ひとりがこのように考えているのが才光の強みです。
これを才光の代表 加藤義則は
と表現しております。
するかしないかは見積もり金額を聞いてから判断したい。
今はするつもりはないけど、いずれはしなきゃと考えている。
精神的にも金銭的にもご事情は様々です。
お悩みや心配事が解消するかも知れません。
気軽な気持ちでご連絡ください。
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